Webエンジニア未経験の場合、経験者と違いスキルや経験をアピールできない分、志望動機の書き方がとても重要です。

なぜかというと、企業側が未経験者を雇い入れる場合、仕事への熱意や意気込み、そして将来的に伸びるかどうかなど、Webエンジニアとしての姿勢や適正を評価するからです。

未経験者の志望動機の書き方例としては、応募する企業をしっかりと調査したうえで、

なぜwebエンジニアになりたいのか」⇒Why

「webエンジニアとして何をしたいのか」⇒What

「応募する企業にどのような形で貢献したいか」⇒How

などのポイントを押さえて、しっかりと自分の言葉で書くことが大事です。

この記事はこんな人におすすめ

  • Webエンジニア志望の未経験だけど志望動機の書き方がわからない
  • Webエンジニアの年が知りたい
  • Webエンジニアになるために必要なスキルが知りたい

また、Webエンジニアは、スキルや経験が収入に反映することが多いため、高度なスキルを持っている人ほど重宝され、収入も高くなっていくといわれています。

未経験者の年収は、技術や経験によってさまざまですが、知り合いのエンジニアに聞いた話によると、入ったばかりの頃の年収は400万円程度だったそうです。

将来的にフリーランスになるなど、働き方を選ぶことができる職業でもあるため、魅力的ですよね。

Webエンジニアの志望動機の書き方例として、具体的にどのように書くと良いのか、そして未経験者の年収について詳しく解説していきます。

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Webエンジニア未経験の志望動機の書き方例! 求められるものは?

新卒でも中途でも、Webエンジニアの未経験者を募集している会社には特徴があります。

それは、この2点です。

・会社としての人を育てる体力(資金力)がある

・短期間で育てて、現場に送り出す教育的なノウハウがある。

ですので、募集要項に未経験者募集と書いてありながら、面談などでWebエンジニアとしての経験が問われるような場合には、教育がしっかりしていない可能性があるので注意しましょう。

Webエンジニア未経験(新卒)の志望動機の書き方例

新卒の未経験Webエンジニア:志望動機の書き方例

私は、趣味でゲームやSNSなどのアプリに触れることが多く、ユーザーとして体験してきたさまざまな感動や面白さを、ゆくゆくは提供できる側に立って仕事がしたいと夢見ておりました。

また、大学では情報工学を専攻しており、プログラミングの基礎的なことを学びました。

そのほかにも、独学でもプログラミングを学び続け、簡単ではありますが実際にアプリ開発を行った経験もあります。(※1)

特に貴社を志望する理由としては、今年〇月にリリースされたアプリ「〇〇」の、画期的なシステムとクオリティの高さに感銘を受けたからです。(※2)

また、貴社ではたくさんのアプリをリリースされているため、入社した際にはぜひ開発に参加させていただき人の役に立てるアプリを作ってみたいと思っております。

その中でも、私自身の趣味での経験を活かして、ユーザー視点で問題点の解決に取り組むことができるのではないかと考えております。(※3)

入社後、足りない知識は学び続けることで補えるよう努力する所存です。

よろしくお願いいたします。

新卒の未経験Webエンジニア:志望動機のポイント

※1 自分の経験から業界への熱意をアピールする。

※2 なぜ、その会社でなくてはならないか理由を明確にする。

※3 どう会社に貢献できるかを明確にする。

Webエンジニア未経験(転職)の志望動機の書き方例

転職の場合の未経験Webエンジニア:志望動機の書き方例

現在、飲食店の接客業として働いておりますが、買い物など日々様々なサービスがWebで行われていることを実感し、

もっとクリエイティブなことを仕事にして世の中に貢献したいと思い、エンジニアへ転職することを決意しました。(※1)

また、特に御社を希望する理由として、理念である「Webを通じて食を豊かにする」という言葉に、飲食に携わっている者として共感したからです。

私の飲食で生かした業務経験が、御社でも活きるのではないかと考えます。(※2)

また、未経験ではありますが、ブログラミング言語Rubyを〇〇というスクールで学びました。(※3)

飲食業ではチームで働くことやお客さんの要望を汲み取ることが重要で、そのためのスキルを磨いてきました。この経験は、Webエンジニアでも活きると思っております。

御社に貢献できるよう全力を尽くします。

よろしくお願い致します。

転職の場合の未経験Webエンジニア:志望動機のポイント

※1 業種を変える理由を明確にする。

※2 自分の経験・前職の経験のどこが志望する会社に活かせるか、その会社でないといけない理由を述べる。

※3 未経験でもエンジニアの分野のスキルを取得しようとしている意欲を見せる。

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webエンジニアとは? 未経験者に求められるもの

Webエンジニア未経験者に求められるものは、仕事への熱意や意気込みなどのポテンシャルの高さや、学習意欲の高さです。

未経験者の場合、実務経験がないところからのスタートのため、エンジニアの最大の強みでもある技術力をアピールできません。

伸びる要素やエンジニアとしての適性

そのため、企業側は、将来的に伸びる要素があるか、エンジニアとしての適性があるかというところを未経験者に求めます。

企業側が欲しい人材とは、もちろん即戦力になるような人材です。

しかし、未経験者を雇い入れ、教育に力を入れている企業も増えており、その場合には1~3年後くらいの将来性を判断して採用していることが多いです。

常に学び続ける学習意欲

IT・Web業界は、変化が非常に速いため、常に技術を更新し続ける必要があります。

そのため、新しいものが次々と生まれていくなか、トレンドに敏感であることや、常に学び続ける学習意欲があることが必要です。

これは、エンジニア以外の職業にも通じることではありますが、いかに継続して学び続けることができるかという点はとても重要なのです。

コミュニケーション能力

また、基本的なことではありますが「報(報告)・連(連絡)・相(相談)」がきちんとできることも大事です。

Webエンジニアとして働く現場では、コミュニケーション能力が求められるシーンが多くあります。

例えば、プロジェクトの打ち合わせや、顧客とのやり取りにおいて円滑に進めるためにも、コミュニケーション能力は非常に重要視されます。

また、チームで仕事をする際にも細かなコミュニケーションは欠かせません。

必要なことを相手に分かりやすく伝えることができるというのは、社内の連絡や報告がスムーズになります。

また、分かりやすく物事を伝えるという点においても、日ごろから論理的に物事を考えられることができているかが求められるのです。

Webエンジニア未経験の年収は?

Webエンジニア未経験者の年収は、技術や経験、企業の規模などにより違いはありますが、

知り合いのエンジニアの場合、入ったばかりの頃は400万円程度だったそうです。

経験者の場合は、平均年収が約400~600万円といわれていますが、平均より高い人もいれば、逆に低い人もいます。

あくまで平均として参考程度に捉えておくといいですね。

しかし、Webエンジニアの収入は、技術や経験の高さに影響しやすいといわれ、スキルアップによって比較的収入は上がりやすいです。

その点は、やりがいを感じやすいところではないでしょうか。

未経験者の場合でも、将来的に収入アップが十分期待できるということですね。

また、フリーランスのエンジニアとなると月50万~(税引き前)が普通です。

知識や経験があると、どんどん収入アップにつながるため、夢のある職業といえます。

Webエンジニアの必要スキルを3つ紹介

Webエンジンニアの必要スキル1:プログラミングに関する知識

Webエンジニアの必要なスキルとして、プログラミングに関する知識は必要不可欠です。

プグラミングは、HTMLやCSSといったマークアップ言語やPHP、Java、Perl、Ruby等の開発言語を、目的に合わせて使うことで実現できるものです。

一般的なウェブ制作に関わる場合は、HTML/CSS/PHP/Javascript/Rubyといったプログラミング言語を扱います。

最初のうちは、何かしらの言語を一つ学でおくといいでしょう。

また、未経験者の場合、Webの一般的な基礎知識を把握しておくことも重要です。

まずはサイトやサーバーなどの構成を理解するところから始めるなど、基礎的な知識は押さえておきたいものです。

プログラミング学習は、Webサービスなどで独学で学ぶこともできるほか、プログラミングスクールで学ぶこともできるため、自分に合った方法で始めてみるといいですよ。

Webエンジンニアの必要スキル2:論理的思考能力

また、Webエンジニアの必要なスキルとして、論理的思考ができるかというところも重視されます。

なぜかというと、Web制作は、プログラム上でそれぞれの指示をどのように組み立てることで効率よく実現できるかといった思考のもとで構築していく必要があるからです。

このことから、論理的に筋道を立てて考える力を身につけることが大事だということが分かりますね。

Webエンジンニアの必要スキル3:問題解決能力

また、問題への解決能力も必要とされるスキルの一つです。

エンジニアとして現場に入ると、お客様の要求が曖昧なために、どのようにWebシステムを構築していいかわからなかったり、

プログラミングしている際に、仕様を満たすためにプログラミング言語をどう使った良いかがわからなかったりする場面に遭遇するケースが少なからずあります。

このようなときに、どのように解決していくか、むしろ問題を問題ではなく、1つ1つのタスクと捉え、楽しむくらいの気持ちで仕事に取り組むことは非常に大切なのです。

webエンジニア未経験で内定をもらうには志望動機が重要!

Webエンジニア未経験で内定をもらうには志望動機がとても重要になってきます。

志望動機をしっかりと書くことで、企業側に良い印象を持ってもらうようにしたいですね。

以下が、志望動機のポイントをまとめたものです。

・未経験(転職)の場合、業種を変える理由を明確にすること

・自分の経験・前職の経験のどこが志望する会社に活かせるか、その会社でないといけない理由を述べること

・未経験でもエンジニアの分野のスキルを取得しようとしている意欲をアピールする

未経験者が求人に応募する際に、志望動機をどう書けばいいかわからなくて悩む方も少なくありません。

しかし、このポイントを押さえることによって自分だけの志望動機を書いてみてください。

また、未経験(転職)の場合は、年齢によって多少ハードルが高くなりがちですが、転職できるチャンスは十分ありますよ。

ぜひこの記事を参考にして憧れのWebエンジニアになるためのノウハウを少しでも掴んでいただけると嬉しいです。

そしてあなたがWebエンジニアとして活躍する日が来ることを切に願っています。

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