お祭りと言えば夏のイメージがとても強いですが、
実は冬にも熱いお祭りが開催されているのはご存知でしょうか。

今回は茨城県のみならず北関東の名物となっている
茨城県古河市の「古河提灯竿もみまつり」をご紹介します。

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古河提灯竿もみまつりってどんなお祭り?

古河提灯竿もみまつり競技中の様子

出典:http://www.kogakanko.jp/chochin

別名「関東の奇祭」とも呼ばれる「古河提灯竿(こがちょうちんさお)もみまつり」
江戸時代から始まり150年以上もの長い歴史を誇る歴史あるお祭りです。

この祭りは古河市に代々伝わるもので、
江戸時代に古河藩にあった「野木(のぎ)神社」の神事である「七郷(しちごう)巡り」を待つ参拝客たちが
寒さをしのぐために提灯を持ったままもみ合ったことが始まりとされます。

このお祭り、今年でなんと157回目の開催となります。
昨年は約10万人もの観光客が訪れました。

古河提灯竿もみまつりの見どころはどこ?

このお祭りでは古河市内の各団体が約20メートル近くある竹竿を振り回し、
先端に付けた提灯を激しく打ちつけ合って相手の提灯の火を消し合います。

大きな掛け声が響き提灯がぶつかり合って真っ赤な火の粉が舞い散り
時には竿が折れる激しい音までもが響き渡る…まさに圧巻のお祭りです!!

参考動画
2016年のお祭りの様子

お祭りのプロモーションビデオ

参加者はそれぞれ21名1組のチームを作ります。
試合には2つの種類があり、どちらもとても白熱します。

競技もみ
予選を行い、勝ち抜いた上位8チームで決勝戦を行い優勝者を決める

自由もみ
全ての参加者で一斉に揉みあう

また通常の半分程度の約10mの竿で揉みあう子どもの部も行われています。
大人のぶつかり合いも子供のぶつかり合いも見逃せませんね!

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第157回古河提灯竿もみまつりの日程とアクセス方法

【日時】
2017年12月2日(土曜日)
時間:16:00~21:00

【場所】
JR古河駅西口おまつり特設会場

【アクセス】
・公共交通機関を使用する場合
JR宇都宮線・湘南新宿ライン・上野東京ライン
古河駅から徒歩で約1分

・車を使用する場合
東北道
館林ICから約20分
久喜ICから約30分
佐野藤岡ICから約40分
館林ICから約30分
栃木ICから約50分
圏央道
境古河ICから約30分

【公式サイト】
古河市観光協会のホームページ
http://www.kogakanko.jp/chochin/

2017年古河提灯竿もみまつりの日程と見どころをご紹介!! まとめ

今回は関東の奇祭、古河提灯竿もみまつりについて紹介しました。
赤々と燃える提灯に舞い散る火の粉
響き渡る音に思わず気持ちが高ぶってしまいそうですね。

電車でのアクセスも非常に良好で行きやすい場所です。
この機会に茨城県の魅力江戸時代から続く伝統行事に触れてみるのはいかがでしょうか。

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