毎週日曜日に放送されているモヤモヤさまぁ~ず2。
2018年2月18日の放送では、蔵前周辺が舞台でした。
そこで取り上げられた「台感」について詳しく紹介していきましょう。
目次
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台感ってどんなところ? アクセスや営業時間は?
アクセス・営業時間
2月18日の放送で取り上げられた台感は、台湾カルチャーに特化したお店です。
2017年の12月1日にオープンしたばかりの新しいお店です。
まずはアクセスから見ていきましょう。
台感は都営大江戸線の蔵前駅、A5出口からすぐのところにあります。
また、都営浅草線の蔵前駅からはA4出口をでて徒歩4分のところにあります。
また営業時間は11時から21時で定休日はありません。
人気台湾茶ブランド「Wolf Tea」
台感のプロデュースを手掛けたのは、台湾と日本をつなぐクリエイティブエージェンシーである「LIP」です。
このお店は、カフェとギャラリーが併設している形をとっています。
台湾での人気台湾茶ブランド「Wolf Tea」のお茶や台湾と日本のテイストを組み合わせたスイーツなどが楽しめます。
「Wolf Tea」は同じ産地で同じ時期に採れた茶葉のみをパッケージにして販売しているという特徴があります。
これにより、混じりけのない純粋なお茶の味を楽しむことができます。
このような手順を踏んでいるため茶葉の販売開始までには1年かかります。
強いこだわりのもとで作られた「Wolf Tea」。
是非台感に足を運んで、味わってみてはいかがでしょうか。
また、オンラインショップもあり、購入することもできます。
ギャラリーではイベントも開催
ギャラリーでは、オープン当初には開幕展として「100の台湾品質」が開催されました。
様々なジャンルで活躍するクリエイターが選んだ100の品々が並びました。
この「台湾品質」では、「日常に台湾を」をテーマに、台湾にまつわるもの・人・ことを企画やイベント、日本での商品開発などを通して、日本の生活に浸透させていくプロジェクトです。
台湾文化に触れ合うことのできる台感 是非一度足を運んでみては?
普段あまり触れることのない台湾文化。
台感では、気軽に楽しむことができます。
是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
冒頭の画像出典:http://www.haconiwa-mag.com/magazine/2017/12/taiwan-quality/
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