年末に待ち受ける恒例行事、忘年会。
毎年恒例だけにゲームの景品に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
今回はどのような景品が喜ばれるのかまとめてみました。
目次
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1 ディズニーランドのペアチケット
忘年会や各種イベントの目玉商品とされることが多い王道の景品です。
王道ではありますが近年少しずつ値上がりしているこの夢の国へのチケット、
景品の1つに加えるだけで、特に若手社員やお子様のいる家庭の方の
ゲーム参加への熱の入れ方が変わってくること請け合いです。
毎年ディズニーランドのチケットを景品としている場合は
ユニバーサルスタジオジャパンのチケットにしてみるのも良いかもしれません。
2 レストランのペア食事券
いわゆるカタログギフトのレストランバージョンです。
安いものでは5,000円、高いものでは50,000円と予算に合わせて選ぶことが出来、
カタログを当てた人が自由にお店とランチにするかディナーにするか選ぶことが出来ます。
5,000円のランチでも日ごろ味わうことが出来ない豪華さを味わえますし、
夫婦・カップル・友人・家族などどんな状況・年代の方でも、
日頃言えないありがとうの気持ちを伝える手段としてもデートの口実としても
どんな場面でも活躍すること間違いなし。
幹事側は景品を選ぶ手間も省けますし、当たった方もプチ贅沢を味わうことが出来ます。
インスタグラム映えする料理があると更に若手社員が喜ぶかもしれません。
3 ハーゲンダッツギフト券
※写真はイメージです。
言わずと知れた高級アイスクリーム、ハーゲンダッツ。
あのクリーミーで豊かな味わいはアイスやスイーツ好きにはたまりません。
高級なだけあっていくらコンビニやスーパーで手軽に販売されていると言っても
毎日食べる訳にはいかないプチ贅沢品です。
このハーゲンダッツのギフト券を景品にしてみるのはいかがでしょうか。
ギフト券自体はコンビニやスーパーなどで簡単に購入可能であり、
専用の封筒も用意されています。
こちらのギフト券はなんと有効期限がありません。
更にアイスそのものと違いかさばらない、溶けない素敵なアイテムです。
寒い冬だからこそ暖かい部屋でアイスを食べるのは至福のひととき。
年齢や性別を問わず喜ばれる景品になるのではないでしょうか。
これなら外さない!? 忘年会の人気景品3選!! まとめ
今回は当たって貰って嬉しい、かつ持ち帰りが大変にならないものを中心に
3点ピックアップさせて頂きましたがいかがでしょうか。
それでなくても忙しい年末に幹事の方は日程や場所決めからゲームの内容決め、
果てに景品決めまでとやることが盛りだくさんで目まぐるしい日々になってしまいますね。
体調管理も仕事の1つ、どうぞ無理せずに頑張って下さいね。
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